神戸北区で物流施設着工 三菱地所、単独開発3弾
住宅新報 2016年6月28日 号 4面
三菱地所はこのほど、神戸市北区赤松台一丁目で近畿の大手流通グループの(株)さとう(京都府福知山市)専用の物流施設「ロジクロス神戸三田」を着工した。テナントの要望を取り入れて設計した同社初のBTS型物流施設で、「さとう」の新しい物流拠点として、プロセスセンター(鮮魚、精肉、総菜加工センター)に倉庫(冷蔵、冷凍、常温)を併設した建物となる。竣工は17年6月末の予定。
同社単独開発の物流施設としては「福岡久山」「厚木」に続く第3弾で初の関西圏プロジェクト。開発地は中国自動車道・六甲北有料道路「神戸三田」インターチェンジまで約2キロの工業団地内。敷地面積は2万m2。建物は鉄骨造り2階建て、延べ床面積が1万4465m2。環境対応では日本政策投資銀行の4つ星認証を取得している。
「さとう」は創業350年。北近畿地方を中心に大型ショッピングセンター、食品スーパー、ホームセンター、レストランなどを展開している。
























