赤坂に高級サービスアパート 積水ハウス・フレイザーズ社
住宅新報 2016年6月28日 号 12面
積水ハウスと欧州・アジア・中東などで事業展開するディベロッパーであるフレイザーズ社(シンガポール)は6月23日、東京・赤坂5丁目に延べ床面積15000m2の高級サービスアパートメントを開発、運営することで合意した。事業主となる積水ハウスが開発、所有し、フレイザーズ社が運営を担当する。高まるインバウンド需要や東京五輪を控え、リビング、ダイニング、キッチンを備え、レストランと24時間運営のジム、会議施設とビジネスサービスなども備える。世界32カ所で展開中のフレイザーズ社の最高級ブランド「フレイザースイート」を、国内で初めて採用する長期滞在型のサービスアパートメントとする。
17年夏に着工し、20年春の開業を目指す。
両社は、これまでにも豪州・シドニー、シンガポールで共同都市開発の実績がある。住宅供給や高級ホテルの開発、ホスピタリティの高い施設運営のノウハウを持ち合うことで、上質な安らぎの空間を提供する。

















