3カ月連続減 首都圏5月の賃貸成約 アットホーム調べ
住宅新報 2016年6月28日 号 13面
アットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7605件で、前年同月比4.4%減となり、3カ月連続のマイナスとなった。東京23区で、新築アパートが減少に転じ、同4.1%減と3カ月連続の減少。一方、埼玉県、千葉県ではシングル向きアパートが好調で、埼玉県は同2カ月連続、千葉県は同6カ月連続の増加となった。
成約数を区域別に詳しく見ると、東京23区は7921件で前年同月比4.1%と3カ月連続の減少。東京都下は1442件で同7.6%減。神奈川県は4422件で同12.3%の減少。埼玉県は2081件で同11.6%増。千葉県は1759件で同3.8%増となった。
平均成約賃料は、新築マンションが10.35万円(同6.8%下落)、中古マンションが8.77万円(同1.5%下落)、新築アパートが7.83万円(同4.9%下落)、中古アパートが6.14万円(同0.5%上昇)だった。

















