ホテル増床でリニューアル開業 富士G 泉佐野市長招き竣工式
住宅新報 2016年7月12日 号 5面
住宅・不動産総合大手の富士グループ(大阪市)はこのほど、関西国際空港対岸の臨空都市・泉佐野市内のグループ保有ホテルを60室増床しリニューアルオープンした。大阪・関西へのインバウンド急増に伴う宿泊施設不足に対応、インバウンド需要を取り込むことで、ゴルフ場経営と共にリゾート部門の中核となるホテル事業の収益力強化を図る。
53室から113室へ
今回リニューアルしたホテルは、泉佐野市初のシティホテルとして市の玄関口・南海本線泉佐野駅徒歩3分の中心市街地で86年に富士グループが開業、今年30周年を迎える「泉佐野ファーストホテル」。本館隣接地に新館を建設、それまでの53室から一気に113室へと増床、本館ダイニングなどのリニューアルも実施しながら、和洋併せた客室のタイプやグレード、アメニティサービスなどを引き上げた。

























