「不動産資産相談士」 8月から資格認定制度 ハイアス&カンパニー
住宅新報 2016年8月9日 号 14面
不動産の利活用や承継、相続に対する一定のスキルを持った不動産コンサルタントのネットワーク「ハイアークラブ」を運営するハイアス・アンド・カンパニーは8月26日から、資格認定制度「不動産資産相談士」を開始する。
同ネットワークでは、不動産を中心とする資産全体をとらえて、顧客満足度を最大化する適切なアドバイスができる人材を不動産コンサルタントと位置付けている。高い倫理観と責任感をもって研鑚に励み、知見やスキルに裏付けられた付加価値の高い提案力とその実現に向けた交渉力に優れた人材の輩出に取り組むのが狙い。
同制度は、最上位の1級から3級の設定。1級は、相談対応の多くの実績を持ち、高い理念を持ち合わせ、他の模範として自ら講師を務めることができるレベルを想定。認定にあたり、ケーススタディレポートの選考を通過することと、ハイアス開催の「ケーススタディ研修」の講師を2回務めて合格判定を受けることが要件。また3級は、広範な知識を持ち、適切なリスク開示とアドバイスができるレベルの想定。

















