国交省 土地・建設産業局国際課 不動産市場リポート 14 国内での海外投資資金の活用実態(3) 北海道ニセコ税収増に直結
住宅新報 2016年8月16日 号 2面
国土交通省による、北海道ニセコ地区での海外投資資金の活用事例調査について、前回に引き続き石田忠春国際企画係長に解説してもらう。外国人の不動産投資の急増は、財政や人口、住宅事情の側面で地域にどう影響したのか。
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ひらふ地区では03年以降、コンドミニアム建設が始まった。同地区は当時用途地域の指定のない地域(白地地域)で、建築に関する規制がなく無秩序な状態にあった。高層建物の開発計画が増加したため、倶知安町は建築規制(高さ制限、準都市計画地域・景観地区の指定)を導入。投資の減少が懸念されたが、外国人投資家にとってルールの明確化は好ましく、かえって投資が増加したという。
























