不動産取引現場での意外な誤解 賃貸借編(84) 定期借家の「再契約」時の落とし穴とは?
住宅新報 2016年8月16日 号 8面
連載: 不動産取引現場での意外な誤解
Q 先日、同業者と定期借家の活用法について話をしていたところ、その同業者が、定期借家の「再契約」時には重大な落とし穴があると言っていたのですが、その意味がよく分かりませんでした。どんな落とし穴があるというのでしょうか。
A それは、多分建物を抵当にとっている貸主側の抵当権者の抵当権と借主の借家権との対抗関係の問題ではないでしょうか。
Q と言うと?























