15年実績は6056戸 前年比2.9%減も安定推移 首都圏・投資用マンションの供給戸数推移 不動産経済調べ
住宅新報 2016年8月30日 号 9面

首都圏投資用マンションの供給戸数推移
15年の1年間に首都圏で供給された投資用マンションは120物件、6056戸で、14年の135物件、6240戸と比べて物件数は15物件(11.1%)、戸数は184戸(2.9%)減少した。
09~11年にかけてはリーマンショックや地価高騰の影響などから一時は4000戸台まで落ち込んだが、その後は5000戸台から6000戸台で推移する状況が続いている。
なお、投資用マンション供給の推移を見ると、超低金利や賃料収入(資産運用)期待の購入を背景に、90年代後半から00年代前半にかけて順調に供給が伸びていた。ファンドへの一棟売りなどによって04年から06年までは3年連続で減少したものの8000戸台を維持し、07年には供給エリアの拡大で9210戸と初の9000戸を突破するなどした。























