〝高齢者と地域の自立〟 9月、サ高住テーマに 都市住宅学会がシンポ
住宅新報 2016年8月30日 号 10面
都市住宅学会は9月24日、「高齢者と地域の自律を引き出すサービス付き高齢者向け住宅」をテーマとする公開シンポジウムを開催する。研究者・実務者・弁護士など6人による講演と、「地域包括ケア時代に求められるサ高住~高齢者と地域の自律を引き出すために」をテーマにパネルディスカッションを行う。
講演では、(1)ハードの実態と住宅ストックとしての課題、(2)入居の留意点、入居後の自律の維持、(3)建設時における地主の契約上の留意点、(4)地域マネジメントの観点からみた介護保険サービスの利用の課題など、研究蓄積を踏まえた報告を行う。また、地域包括ケアの中でサ高住をどのように位置付けるべきか議論を深める。
講演者は、山口健太郎氏(近畿大学工学部建築学科准教授)、山口心平氏(山口心平法律事務所・弁護士)、本吉則夫氏(サービス付き高齢者向け住宅協会事務局長)、絹川麻理氏(高齢者住宅研究所研究員)、辺美礼氏(理学療法士)、池田昌弘氏(NPO全国コミュニティライフサポートセンター代表)。京都大学大学院工学研究科教授の三浦研氏が冒頭、趣旨説明を行うと共にコーディネーターを務める。

















