住友林業・戸建て住宅 家庭内の電力状況を可視化 家電機器ごとに
住宅新報 2011年9月6日 号 11面
住友林業は9月5日、家庭内の電力使用状況を可視化するシステム(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載した住宅「スマートナビ」を発売した。計測タップに接続した家電機器の個別及び部屋単位の消費電力、太陽光発電システムによる発電・売電量が専用モニターに表示される。居住者の省エネ意識を喚起する。
「スマートナビ」の価格は、3.3平米当たり58万円から。初年度3000棟の販売を見込む。
同システムは「電力計測タップ」「中継機」「タブレット型専用モニター」で構成される。家庭内のコンセント口に電力計測タップを取り付け、家電機器のプラグを差し込み、設定する。大がかりな電気・配線工事は必要ないという。電力計測タップの数は標準装備で5個、オプションで30個まで増設できる。

















