ロングセラー商品を刷新 三井ホーム「和」テラスの新提案も
住宅新報 2016年9月13日 号 10面

深い軒と木の柱で室内と連続性を高めた「和」テラス
三井ホームは、99年の発売以来、同社のロングセラー商品となっている高級注文住宅「オークリー」の外観、インテリアのデザインを刷新すると共に、ライフスタイルの新提案を盛り込んだ新「オークリー」として全国で販売を始めた。東京都練馬区内の住宅展示場に「石神井モデルハウス」がこのほど完成し、年間200棟の販売を目指す。
商品企画には、社内シンクタンクのアンケート調査で得られた次の結果を反映。(1)屋外(自宅)でくつろぎ、食事をするニーズが高い、(2)軒下空間や縁側、濡れ縁が好まれる、(3)木製のドア・窓を好み愛着を感じる、(4)仕切りのないリビングダイニングを好み多目的利用する、といったニーズが得られ、インテリアやプランの提案に生かした。
インテリアでは、天井・梁、床、かまちなどに天然木や石などの自然素材を多用。同時に細部にまでこだわった手作り加工も随所に凝らした。

















