価値創造の源泉 建築と不動産のあいだ 高橋寿太郎 (4)設計と仲介を重ねる「VFRDCM」 多様性を認め、可能性発見を
住宅新報 2016年9月13日 号 10面
ますます住宅市場では、各社がしのぎを削る競争が激しさを増すでしょう。そして到来した「大比較検討時代」。お客様はインターネットで膨大な情報やイメージに触れ、どういう会社に家づくりを依頼しようかと比較検討しています。しかし業界には「建築と不動産とそのあいだ」があり、そこにお客様の重要な利益が隠れていました。
前回はそんな「建築と不動産のあいだ」の業界特性を検証しました。寡占化が進まない業界で、小さな会社が専門化しており、それらの性質の違いが大きい。しかしその違いを認めた上で、いかにお客様のためにタッグが組めるか? 今日はその働きかたを体系的に説明します。
たくさんの窓口


















