円滑化法で建て替え 大宮の老朽マンション 大和ハウス
住宅新報 2016年10月4日 号 22面

大和ハウス初の円滑化法によるマンション建て替えが完了
大和ハウス工業は、住民主導により事業化した分譲マンションの建て替えプロジェクト「プレミスト大宮氷川参道」(地上14階建て、総戸数100戸、さいたま市大宮区高花鼻1丁目)をこのほど完成し、引き渡しを始めた。
80年に建設された地上7階建て、延べ床面積4453.58m2、総戸数52戸の「大宮高鼻町ハイツ」を、マンション建て替え円滑化法を活用して建て替えたもので、同社にとって初の事例となる。
旧建物は、一部で耐震性能を満たしておらず、給水タンク、エレベーター等の設備の老朽化も進んでいた。同マンションの管理組合は、11年10月に大和ハウスを事業協力者に選定し、13年に建て替えを決議。行政手続きを経て、15年4月に着工した。

















