働き方改革に関心 厚労省報告書 時間・空間の制約なく
住宅新報 2016年10月11日 号 3面

空間を立体的につなぎ、コラボレーションしやすい環境に(Steelcase社)
厚生労働省が公表した報告書「働き方の未来2035~一人ひとりが輝くために~」が注目を集めている。19年後の35年には、技術革新が更に進み、働く上で時間や空間の制約はなくなり、産業構造、就業構造の大転換はもちろんのこと、「個々人の働き方の選択肢はバラエティに富んだ時代になる」と記してある。
働き方は、誰かを働かせる、誰かに働かされるという関係ではなく、共に支え合い、それぞれが自分の得意なことを発揮できる社会。自立した個人が自律的多様なスタイルで働くことが求められるという。組織に所属することの意味が今とは変わり、複数の組織に多層的に所属することも出てくると見る。更には、兼業や副業が当たり前のことになり、多くの人が複数の仕事に携わり、それによって収入を形成することになるとも述べている。
リモートワーク導入






















