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スタンダード会員限定インテリックス 小口投資商品が好調 相続対策ニーズも 第2弾は横浜の商業店舗

住宅新報 2016年10月18日 号 3面

投資
第2弾商品「アセットシェアリング横濱元町」。下層階の商業店舗部分が投資対象不動産となる

第2弾商品「アセットシェアリング横濱元町」。下層階の商業店舗部分が投資対象不動産となる

 インテリックスは、昨年から新規事業としてスタートした不動産特定共同事業法を活用した小口化投資商品「アセットシェアリング」の第2弾を、このほど発売した。対象不動産は、今春完成した横浜・元町通りに立地する店舗。1口当たり100万円(5口以上250口以下)で募集している。募集総額は10.5億円。予定利回りは5.2%。既に約200口の申し込みがあり、出だしとしては好調という。

 同社は昨春、「アセットシェアリング」の名称で、個人投資家向けの不特法に基づく小口化投資商品の販売事業を始めた。任意組合型のため、投資家の出資持ち分が税務上も不動産扱いとなるのが特徴。そのため、資産運用だけでなく、相続用資産としてのニーズが目立つ。第1弾は、東京・原宿のシェア型賃貸住宅(全32戸、14年竣工)を投資対象として昨年4月に販売開始。今回同様、1口100万円単位(5口以上200口以下)で募集し、短期間で完売した。

 今回の商品「アセットシェアリング横濱元町」は、みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩5分に立地する、地上8階地下1階建ての建物で、その下層階(地下1階~地上3階)の商業店舗が投資対象となる。組合の組成は来年3月1日を予定している。運用期間は30年。なお、同物件の上層階は同社の新築分譲マンションで、既に完売している。

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