免震構造の物流施設 埼玉・日高市で竣工 GLP
住宅新報 2016年10月18日 号 3面
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(=GLP)はこのほど、埼玉県日高市で建設を進めてきた物流施設「GLP狭山日高Ⅱ」の竣工を発表した。延べ床面積8万5747m2の5階建てマルチテナント型。免震構造を採用した物流施設は、埼玉県西部では珍しいという。
同施設は、圏央道と国道16号の結節点に立地する。東名・中央道・関越道・東北道・常磐道へ接続することで、中部以西と東北までのアクセスが可能。また、施設の北側方向にはURこま川団地や東急こま川団地があり、労働力も確保しやすいという。
入居企業の事業継続性を確保するため、バックアップ電源や井戸水利用設備などを備え、更に太陽光パネルの設置やプレキャストコンクリートの採用など環境に配慮した施設計画が特徴。建築環境総合性能評価システム「CASBEE」のAランク認証取得を目指す。























