価値創造の源泉 建築と不動産のあいだ (9) 築55年のリノベーション 流行っても定着しづらいリノベ
住宅新報 2016年10月18日 号 16面
東京墨田区の森下駅から徒歩6分。築55年の3階建ての鉄筋コンクリートの建物(写真参照)。かつては1階が小さな卸工場で、上階は住宅でした。
町の変化に耳傾ける
ここで、新しいカフェと賃貸住宅のプロジェクトが始まります。現在、建築家の山崎裕史さんと創造系不動産がコラボし企画プロデュースしていますが、この回が掲載される頃には、山崎さんによる設計がスタートしているでしょう。オーナーと建築家と創造系不動産は、不動産事業を行いつつ、町の変化に耳を傾け、1階は町へ開く店舗をイメージした結果、今回は取り壊さずリノベーションすることに決めました。


















