東京京橋に複合ビル 阪神電鉄、隣接地権者と
住宅新報 2016年11月1日 号 4面
阪神電気鉄道はこのほど、東京都中央区京橋2丁目6番にある阪神グリーンビルを含む街区を再開発することで隣接地権者と合意。既存建物の解体工事に着手した。同社所有ビルは東京駅から徒歩5分の中央通り沿いで74年に竣工。これまで首都圏の拠点として営業所を設けていたほか、賃貸ビルとして活用していた。
建て替え計画を検討する中で、パイロットコーポレーションなどの隣接地権者と、ホテルやオフィスが入る1棟の複合ビルを建設することで合意した。計画によると、敷地面積は1448m2で、建物は地下1階地上14階建て、延べ床面積は約1万7000m2。1階が店舗、2~6階がオフィス(パイロットコーポレーションの本社部門が入居)、7~14階がホテル(阪急阪神ホテルが運営する「レム」が入居)という構成。17年春に着工し、竣工は19年春の予定。
























