売上総利益率が改善 三井ホーム 中間決算
住宅新報 2016年11月8日 号 12面
三井ホームの17年3月中間期連結決算は、リフォーム、リニューアル事業が増収となったものの、新築事業の期首受注残高が前期を下回っていたことから、売上高は1068億円(前年同期比1.0%減)の減収となった。また、新築事業の売上総利益率が改善したことなどで、営業損失30億円、経常損失32億円、当期純損失26億円にそれぞれ利益が改善した。
新築事業は、売り上げ棟数が63棟減少し売上高が672億600万円(同7.6%減)に落ち込んだものの、売上総利益率の改善、販管費の減少などにより営業損失は25億7200万円(同2億1700万円の改善)に改善。ツーバイフォーの売り上げ戸数は、専用住宅が1048棟(同6.5%減)、賃貸・非専用住宅が258棟(同4.0%増)。
またツーバイフォーの受注実績は、専用住宅が受注高512億4800万円(同5.9%減)、1292棟(同6.8%減)。賃貸・非専用が受注高187億7800万円(同33.9%増)、368棟(同11.9%増)だった。

















