鑑定士協連レター 新幹線延伸後の長野駅周辺の変化 通過駅の不安は解消したが…
住宅新報 2016年11月22日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
北陸新幹線長野~金沢駅間が延伸開業して来年3月で2年になる。JRによると、長野駅の1日当たり平均乗車人員は15年度が7738人と前年度比で約14%の増加。通過駅となる不安はあったものの利用者は順調に推移している。長野駅周辺地域の状況をまとめたい。
長野駅は、国宝善光寺へ向かう表参道の起点となる善光寺口(西口)、志賀高原や白馬などのスノーリゾートへ向かうバスが発着する東口からなる。善光寺口は店舗や事務所、ホテルが並ぶ準高度商業地域で、東口は駅前広場周辺を除けば住宅地域が広がる。
●好調なホテル
























