ミサワホーム 空き家相談対応を開始 東京都のモデル事業者に
住宅新報 2016年12月6日 号 14面
ミサワホームは、東京都の「16年度東京都相続空家等の利活用円滑化モデル事業」の事業者に選定されたのを受け、相談窓口「住まいるりんぐデスク」を通じて12月1日より空き家に関する相談の受け付けを始めた。24時間365日電話対応するほか、都内8支店でも受け付ける。
同社は昨年、様々な住まいの相談をワンストップで受け付ける同窓口を全国で開設。専門家や協力事業者との連携、協力のもと、住生活全般についての相談に対応している。特に、「空き家に係る相談をワンストップで受け付け、専門家や協力事業者との連携を図りながら、様々な提案ができる実績が評価された」としている。
東京都では、相続等で発生した空き家の所有者等に対するワンストップの相談業務を行い、事例を取りまとめるモデル事業者の公募を行った。同社を含むモデル事業者は、相談窓口を東京都内に設置し様々な情報を提供し、その相談事例を東京都に報告する。東京都はモデル事業者を通じて相談・調査等に要する費用の助成を行うほか、事業終了後、分析結果を都民に提供していくという。

















