米国で子会社設立 森トラスト ビル2棟取得へ
住宅新報 2016年12月13日 号 5面
森トラストは12月8日、米国で不動産投資を推進するため、米国子会社として森アメリカ社を設立し、マサチューセッツ州ボストン市のオフィスビル2棟の売買契約を結んだと発表した。物件は17年1月5日付で取得する。
2棟が立地するのはボストン市のバックベイ地区で、周辺に高級ブティックやレストラン、ホテル、高級住宅が立ち並び、オフィスエリアとしても人気が高いという。1棟は、賃貸可能面積約8万m2の近代的高層ビルで、もう1棟は築100年超の建物。
同社は今年6月に発表した中長期ビジョンで、総額8000億円規模の投資を想定して事業を推進しており、その中で重要事業戦略の一つとして、海外における新たな商機獲得と安定した資産ポートフォリオの構築を目指し、「海外不動産への投資」を掲げている。
























