船橋市「森のシティ」に 仏「環境配慮型地区認証」 野村不、三菱商事が開発
住宅新報 2017年1月3日 号 4面
野村不動産と三菱商事が千葉県船橋市で開発した「ふなばし森のシティ」がこのほど、フランス政府住宅・持続的居住省が推進する「エコカルティエ認証」(環境配慮型地区認証)をフランス国外で初めて取得した。船橋市と連携してスマートシェア・タウン構想のもと、環境価値を継続的に創出し、低炭素社会を目指す街づくりが評価された。
この認証は行政、民間事業者、居住者によって行われた持続可能な街づくりに対して行われ、12年の設立以降、合計39プロジェクトが認証を受けている。15年からフランス国外でも持続可能な都市・地域という共通の理念を共有するため、認証制度の適用について調査を行ってきた。
「ふなばし森のシティ」は船橋市北本町1丁目の所在。開発面積は、新船橋駅東地区約11.2ヘクタールとイオンモール船橋約6.4ヘクタールの約18ヘクタール。分譲マンション1497戸、戸建て42戸の住宅と商業施設、病院・子育て支援施設などで構成。全体竣工は14年7月。



























