あした育つ芽 (6) インスペクションと仲介 〝暮らしプランナー〟へ脱却
住宅新報 2017年1月24日 号 11面
連載: あした育つ芽
16年6月の宅建業法改正で、インスペクション(建物状況調査)が、宅地建物取引業者による媒介業務の中に位置付けられた。
ハイアス・アンド・カンパニーの矢部智仁執行役員は「宅建業者はインスペクションによって仲介しようとしている建物の状況を明らかにし、買主の利益を保護しなければならなくなった」とその意義を強調する。改正法の目的に「建物の買主などの利益の保護を図る」とあることからも当然の帰結である。
公正中立が前提

















