森ビル虎ノ門再開発、住宅棟も着工 54階建て、総戸数550戸
住宅新報 2017年1月31日 号 3面

1階には港区の公園を含む1500m2の広場を設ける(完成予想図)
東京・虎ノ門エリアで超高層ビル3棟の開発計画を進めている森ビルは1月24日、オフィス棟に続き、第2弾となる住宅棟「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の建設工事に着手した。事業名は「愛宕山周辺地区I地区開発事業」。20年4月には、地上54階建て、総戸数約550戸の超高層タワーが完成する予定だ。
総戸数550戸のうち160戸は、中短期滞在の外国人ニーズに対応したサービスアパートメント用とする。残り住戸の分譲・賃貸の比率は未定という。建物下層階(1~3階)には子育て支援施設やスパ、店舗を設ける。
地鎮祭後の祝賀会で辻慎吾社長は、「虎ノ門ヒルズエリアの居住機能を担う重要なプロジェクトだ。竣工は東京五輪が開催される年であり、世界の目が東京に集まる絶妙なタイミングだ」とあいさつした。























