米国ユタ州で分譲事業 現地企業の持分取得へ 住友林業
住宅新報 2017年2月7日 号 10面
住友林業は、米国にある100%出資子会社であるスミトモ・フォレストリー・アメリカを通じて、エッジ・ホームズ・グループが組織再編で持ち株会社として2月に新設するエッジ・ユタ・ホールド(ゴードン・ジョーンズ代表)の持ち分70%を約73億円で取得し、連結子会社とすることをこのほど決めた。
エッジ・ホームズ・グループが分譲住宅の建築、販売を手掛けている米国ユタ州ソルトレイクシティの地域は、同社によると「雇用や経済環境が良好で、今後も着実な住宅需要が見込まれる。過去5年間の人口増加率が10%を超え、失業率は全米平均を下回る」という。組織再編前の同グループの15年12月期連結業績は、売上高2億3400万USドル、税引き前利益2700万USドル。740棟の販売実績がある。
住友林業グループは米国でこれまで、ヘンリーUSA(ワシントン州、テキサス州)、ギーハンホームズ(テキサス州、アリゾナ州)、ブルームフィールドホームズ(テキサス州)、ダンライアンビルダーズ(東海岸の6州)をグループ化し、住宅事業を展開している。

















