各社が震災訓練 森トラスト、森ビル
住宅新報 2017年3月14日 号 3面
外国人避難者想定 翻訳アプリで案内 森トラスト
森トラストは3月9日、グループ総合震災訓練を実施した。東京駅に隣接する大型ビル「丸の内トラストタワー」では、社員約100人が参加し、帰宅困難者役と受け入れスタッフ役に分かれ、対応訓練を行った。日本語が分からない多くの外国人が避難してきた場合を想定し、翻訳機能付きのメガホンやアプリなどを使いながら誘導や情報提供、水・食べ物の配布といった一連の動きを確認した。
同ビルは帰宅困難者の一時受け入れ施設として千代田区から認定されている。帰宅困難者役には英語や中国語、韓国語、タイ語、ポルトガル語などを母国語とする社員を配置。その対応には翻訳機器のほか、外国語対応が可能な社員、同ビル内の観光案内所のスタッフが当たった。多言語での対応力を検証した。
























