学生寮開発に参入 三井不レジ練馬区で第1弾竣工
住宅新報 2017年3月28日 号 4面

カレッジコート平和台の完成予想図
三井不動産レジデンシャルが学生寮開発事業に参入した。東京都練馬区平和台4丁目で開発した第一弾「カレッジコート平和台」が3月に竣工し、全国で学生寮を展開する毎日コムネット(東京都千代田区)に一括賃貸する。4月1日から入居が始まる予定で、既に95%以上の入居申し込みを受けているという。
「カレッジコート平和台」は東京地下鉄有楽町線・副都心線平和台駅徒歩6分の立地。建物は鉄筋コンクリート造り7階建て全178室。居室は家具・家電付きで独立したユニットバス、洗面台、トイレを配したプライバシーに配慮した設計(15~16m2)。24時間セキュリティで管理人(夫妻)も常駐する。栄養士によって考案した朝夕2食を共用部の食堂で提供する。
三井不レジでは、首都圏での学生向け住居は安定的な需要があり、特に管理人が常駐し、食事が付く学生寮は保護者の安心感につながることから、需要が今後高まると見て進出。第二弾として豊島区高田に約500室の学生寮を建設中だ。なお、毎日コムネットは現在、191棟8852戸の学生マンション、学生寮を運営している。
























