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スタンダード会員限定大京 全戸にエネファーム搭載 足立区で分譲50戸各戸専用の宅配ボックスも

住宅新報 2017年3月28日 号 5面

マンション・開発・経営
エネファーム本体(中央)を被写体とし、映像や音声で解説

エネファーム本体(中央)を被写体とし、映像や音声で解説

 大京はこのほど、同社初となる全戸にエネファームを採用した分譲マンション「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」(東京都足立区、全50戸)の販売を始めた。エネファームは、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電。その電気を家庭内で利用すると共に、発電の際の熱を給湯に利用する機器。従来型熱源機を設置した場合と比べて、年間の光熱費を約4万円削減できるという。

 同社では、こうした仕組みや利便性を顧客に分かりやすく伝える方法として、プロジェクションマッピングを採用した。販売センター内に設置してあるエネファーム本体を被写体とし、映像と音声で紹介する。パネル説明を補う役割として効果的だという。「来場者のアンケートを見ても、物件評価項目の中で、エネファームは上位に位置している」(同社担当者)。

 また、今回の物件では、宅配ボックスメーカーと共同開発した各住戸専用の宅配ボックスも採用した。1つのボックスで、異なる宅配事業者(4社)の荷物や複数の荷物を同時収納できる。

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