団地、物流も認証へ いきもの共生協議会
住宅新報 2017年4月4日 号 3面
いきもの共生事業推進協議会は、戸建て住宅団地や物流倉庫での緑地や環境取り組みについて、認証に着手する。12年の同会設立以来、工場、事務所ビル、商業施設、集合住宅などについて行ってきたABINC(エイビンク)認証制度の対象を広げたもの。今後、いきもの共生事業所ガイドラインと土地利用通信簿に基づき評価していく。
検討概要は、複数の戸建て住宅が街区を形成している事業、あるいは流通関係の大型倉庫で、緑地形成や、雨水調整や供給サービスなどの生態系サービスに、積極的に配慮していること。3月から複数回の検討会を開き、9月に認定事業所を発表予定。
なお、エイビンク認証制度では、このほど生物多様性保全に取り組む工場、オフィスビルなど10施設を「いきもの共生事業所」として新たに認証した。横浜ゴム平塚製造所やドレッセ中央林間など。
























