スマートロック 新機種を発表 ライナフ
住宅新報 2017年4月4日 号 10面
不動産活用のためのIoT製品開発を行うライナフ(東京都千代田区、滝沢潔代表取締役)は5月から、高機能スマートロック「ニンジャロック2」の販売を開始する。15年に発売された前身機に改良を加えた商品で、本体に時計を内蔵することで「毎日22時に施錠」「毎週月曜日の9時開錠、18時施錠」といった鍵の動作予約が可能になった。オプション製品のキーパッドと組み合わせれば、「一度しか使えない暗証番号」「一人一人違う暗証番号」などの設定も可能なため、不動産利用の幅を従来より広げることも可能だ。
また同社はこのほど、住宅設備機器最大手のLIXILと共同で研究を行うことを発表。両社のノウハウを組み合わせ、新たなコンセプトのIoT建材や、不在時の宅配や家事代行などを集合住宅に取り入れる新サービスを開発していく予定だ。

















