法人向けに多拠点型シェアオフィス 三井不 年度内全国30拠点に 働き方改革で「新しい働く場」提供
住宅新報 2017年4月11日 号 4面

様々な執務空間がある「ワークスタイリング汐留」
三井不動産は4月から法人向けの多拠点型シェアオフィス「WORKSTYLING(ワークスタイリング)」事業に乗り出した。企業が生産性の向上や多様な人材の活用が求められる一方、企業ワーカーは効率的かつクリエイティブな仕事が求められていることに対応した。「新しい働く場」を提供することで、働き方改革を手助けするプロジェクトと位置付けている。
その拠点は、東京都心を中心に4月10日までに八重洲、霞が関、新宿、大崎、品川、渋谷、池袋、横浜、船橋、汐留の10カ所に開設したのに続き、17年度中には国内主要エリアで約30カ所まで拡大する計画。今後は立川、豊洲、海浜幕張で、全国主要都市では仙台、広島、博多、大阪、名古屋、札幌で検討中だ。
この「ワークスタイリング」の契約対象は法人だけで、利用は契約企業が承認した登録ワーカーに限定し、全国どこの拠点でも利用できる形で運営する。これまでトライアルオフィスで実施した2000人を超える企業ワーカーの利用実績と、500件を超えるヒアリングを基に企業とワーカー双方のニーズに対応できる施設づくりを目指した。



























