契約以降の対応に改善余地 プレ協・16年アンケート調査
住宅新報 2017年4月11日 号 10面
プレハブ建築協会はこのほど、16年「信頼される住まいづくりアンケート」の調査結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築し、15年に入居した1300人を対象に実施したもの。有効回答数は669人で、有効回収率は51.5%。
同調査によると、メーカー選定の理由(複数回答)としては「安心できる会社だった」が最多の60%。続いて「品質・性能が優れていた」「営業担当者の説明に納得できた」が共に55%で並び、例年同様〝安心・品質・納得〟の3要素がメーカーを選定する上で重視されている傾向が見られた。
営業担当者に対する評価(同)については、「人柄・営業態度」については「とても満足」「満足」が計89%と高評価だった。一方、契約段階での対応への満足度が同85%だったのに対し、設計段階では同80%、工事段階で同76%、入居後には同68%と徐々に評価が低下。同協会は「契約以降の営業担当者の対応についても、更に満足度を高めるような取り組みが必要だ」としている。

















