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スタンダード会員限定地域貢献なくして事業なし タツミプランニング(神奈川県横浜市) 目指すは「行列のできる工務店」

住宅新報 2017年4月18日 号 11面

住まい・くらし
  • 「地元に支えられて、今がある」と語る米山茂社長

    1 / 3「地元に支えられて、今がある」と語る米山茂社長

 「家じゃない。俺たちは、ヨコハマの一部をつくってる」。そんなキャッチコピーの広告が、神奈川県横浜市の〝顔〟の一つともいえるみなとみらいに掲げられている。91年の創業以来、常に横浜に本拠を置く住宅会社・タツミプランニングの米山茂社長の思いを端的に言い表した言葉だ。主力のオリジナル注文住宅「魔法びんハウス」をはじめ多角的な事業を展開しながら、街の活性化へ向けた活動も日々拡大させている。

 高気密・高断熱のオリジナル商品「魔法びんハウス」を主軸に、請負やデザイナー住宅と合わせ年間500棟の戸建てを手掛ける同社。一方で、今シーズンから横浜DeNAベイスターズのスポンサーとなったほか、大規模な花火大会への協賛や「こども大工イベント」の開催、絵本を自主製作して市内幼稚園・保育園へ寄贈するなど、積極的に地域貢献活動を続けている。

 米山社長はその信念として、「地域貢献なくして事業なし」と語る。「社会に必要とされる企業にならなければ、という気持ちでずっと事業を続けてきた。しかし比喩でなく、地域に支えられたからこそ今この会社がある、という事実の影響も大きい」。様々なCSR活動は、純粋な恩返しの気持ちの表れでもあった。

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