稼げる国土(上) 地域活性化への取り組み 国交省が「マニュアル」を作成
住宅新報 2017年4月25日 号 1面

今回のマニュアル作りを担当した佐藤努・広域政策企画官
15年8月に閣議決定された国土形成計画で、地域発のイノベーションに関して「起業増加町の醸成」「地域消費型産業の付加価値生産性の向上」など、いくつかの方向性が示された。
それらをもとに国土審議会計画推進部会では昨年8月から「稼げる国土専門委員会」を開催してきた。そこから「稼げる国土」のマニュアル作りは始まった。
国土の約9割を占める地方に求められているのは、「地域特有の産業、知識、技術などの資源を生かし、魅力ある『しごと』を内発的に創出し、発展させていくこと」と、委員会では前提として捉えた。
























