首都圏マンション供給 92年以来の低水準に 16年度・不動産経済研
住宅新報 2017年4月25日 号 5面

首都圏と近畿圏の17年3月マンション市場動向
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で16年度(16年4月~17年3月)に供給されたマンションは3万6450戸(前年度比4.4%減)で、92年度以来の低水準だった。平均価格は5541万円(同1.4%減)。
初月契約率は前年度比4.2ポイント減の68.5%で、8年ぶりに好不調の目安とされる70%を下回った。同研究所によると、「価格の高止まりが一番の要因」という。
近畿圏の供給戸数は1万8359戸(同0.1%減)だった。大阪市エリアでの供給減が影響した。平均価格は3877万円(同0.3%減)、契約率平均は71.9%(同0.1ポイント増)だった。
























