「賑わいを生む手引き」公開 まちづくり支援で国総研
住宅新報 2017年5月2日 号 2面
国土技術政策総合研究所は、街に賑わいを生みだす広場づくりを分かりやすく開設する「広場づくりの手引き」を公開した。国総研のホームページ(http://www.nilim.go.jp/lab/jcg/)で閲覧できる。
この手引きでは、利用者が場所に居心地の良さを感じ、「滞留」あるいは「交流」するような椅子や植栽などのレイアウトについて、事例や分析を交えながら分かりやすく紹介している。富山県の富山市や東京都の町田市で国総研が実施した実験や観測から得られた新しい知見も反映されている。この手引きを参考に、場所の特性に合った広場づくりの方向付けやレイアウト案の事前評価が可能となる。
手引きの内容は、まず広場の理解の仕方を指南。類型化により広場のタイプを理解することで、今後の方向性を見定める。その上でレイアウトのポイントを押さえる。最後に広場の評価について解説を加えている。
























