ベンチャー向け施設拡充 日本橋本町に移転開業 三井不
住宅新報 2017年5月2日 号 4面

Clipニホンバシの外観
三井不動産はこのほど、東京都中央区日本橋本町3丁目にビジネスの創造・拡大を目指す人を結び、オープンイノベーションを実現する拠点施設「31VENTURES Clipニホンバシ」を拡張移転した。14年に大企業とベンチャー企業の出会いによる共創や、ビジネス創出に注力したコワーキングスペースとして開設。起業家などに利用されてきた。
今回は利用者の拡大、利便性向上、オープンイノベーション機能の強化を目指し、3階建ての「Clipニホンバシビル」を建設し、その1階に入居した。面積は281m2で、セミナースペース(最大100人)、ワークスペース、ミーティングルーム(2つ)、ラウンジ、カフェスペースなどで構成。JR新日本橋駅徒歩1分、地下鉄銀座線三越前駅から徒歩3分のところ。
2~3階には超小型人工衛星を開発するベンチャー企業、(株)アクセルスペースが入居した。同社は08年の設立で、50機の超小型衛星からなる全地球毎日観測プラットフォームを22年までに構築する構想を発表している。
























