〝壁倍率10倍〟 新型耐力壁誕生 「望み455」が設立総会
住宅新報 2017年5月2日 号 13面

望み455設立総会
新たな建築システム「望み455会」の設立総会が4月26日、神奈川県・箱根湯本のホテルで開かれた(写真)。
同システムは455ミリ幅で壁倍率10倍(建築基準法で求められる強度は最大5倍)の強度をもつ耐力壁を使用する工法。柱と柱の間に厚さ28ミリの分厚い合板を挟み込み、幅を455ミリまで狭めたことで従来にない全く新しい耐力壁を生みだすことに成功した。
これを全国の中小工務店が一丸となって導入し、材料や設備の大量購入を実現して、住宅を安い価格で提供するのが狙いだ。同設立総会には約40名の会員・賛助会員が参加した。会則と役員の議決を行い、同システムを開発した建築技術コンサルタントの大根弘行氏が「望み455」の商品概要を説明した。

















