実質ベースで増収増益 NTT都市開発3月決算
住宅新報 2017年5月16日 号 4面
NTT都市開発の3月期連結決算は、オフィス・商業事業が減収となった分譲マンション事業をカバーし、資産入れ替えなどによる物件売却を除く実質営業ベースでは増収増益となった。売上高は1886億円(前期比3.1%増)で、営業利益が313億円(同16.9%減)、経常利益が287億円(同15.1%減)、当期純利益が166億円(同0.8%増)だった。
部門別の売り上げと営業利益はオフィス・商業が1136億円(前期比7.8%増)で利益338億円(同12.7%増)、住宅は596億円(同7.5%減)で利益30億円(同74.0%減)。オフィス・商業の期末空室率は都心5区が3.2%、全国が4.1%と改善した。
























