分譲業が改善 土地総研・業況等調査
住宅新報 2017年5月30日 号 2面
土地総合研究所がまとめた不動産業業況等調査結果(4月時点)によると、不動産業の経営状況は前回調査(1月)と比べて、住宅宅地分譲業が改善した。不動産流通業とビル賃貸業については悪化となった。
分譲業では前回の15.6ポイントから7.9ポイント改善し、23.5ポイントになった。不動産流通業(住宅地)はマイナス10.9ポイントから1.4ポイント悪化し、マイナス12.3ポイントとなった。ビル賃貸業は14.6ポイントから6.3ポイントの悪化し、8.3ポイントとなった。
3カ月後の見通し指数については、住宅・宅地分譲業がマイナス5.9ポイント(前回7.8ポイント)、不動産流通業(住宅地)がマイナス7.7ポイント(同0.0ポイント)、ビル賃貸業が6.3ポイント(同2.1ポイント)。分譲業と流通業で悪化となり、ビル賃貸業が改善している。
























