「単身世帯」で研究所 新日鉄興和不
住宅新報 2017年6月6日 号 5面
新日鉄興和不動産は、増え続ける「単身世帯」のライフスタイルや価値観、未来像を研究・発信するため、研究所「プラスワンライフラボ」を設立した。活動内容や研究結果をウェブサイトで発信すると共に、今後の商品企画に反映させる。
近年、少子高齢化に加えて、晩婚化、離婚率の上昇、働き方の変化などを背景に単身世帯が増加。首都圏では35年には総世帯数の約4割に増加すると予測されている。同社の分譲マンション契約者を見ても、13年には16%だった単身世帯の割合が、16年には30%近くまで増えているという。性別や年齢層も多岐にわたるため、今後の住宅供給において、こうした幅広いニーズをくみ取る必要があると判断した。
同研究所では、単身世帯が求める暮らし・住まいの課題を解決する専門的な知見・ノウハウを深めていく。
























