金沢市で分譲マンション 北陸初物件15階建て全68戸 地所レジ
住宅新報 2017年6月13日 号 4面

ザ・パークハウス金沢城公園の完成予想図
三菱地所レジデンスが石川県金沢市下堤町で、三菱地所グループとして北陸地方初の分譲マンション事業に乗り出す。JR北陸新幹線金沢駅から徒歩16分の「ザ・パークハウス金沢城公園」=完成予想図=で、鉄筋コンクリート造り15階建て、総戸数68戸(事業協力者住戸9戸)の規模。モデルルームを開設し、7月中旬に販売を開始する。
三菱地所グループは金沢市でビル開発や地元企業ビルの設計・監理業務を数多く手掛けてきたが、分譲マンションは初めて。開発地は加賀藩の城下町として発展してきた金沢市武蔵ヶ辻エリアの一角で、北國銀行の本店だったところ。金沢城公園や兼六園、近江町市場、めいてつエムザなどの商業施設も徒歩圏にある。
住戸の専有面積は69~154m2(2LDK、3LDK)で、オール電化を採用。設備面ではディスポーザーや食器洗い乾燥機、浄水器一体型水栓、リビング・ダイニングに床暖房を標準装備した。また、新聞の戸別配達サービスも導入する。価格、第1期の販売戸数などは未定。完成・引き渡しは18年10月下旬の予定。
























