いわゆる「住宅すごろく」はすべてが消えたわけではない。今でもアパートなどの賃貸住宅から、いずれは持ち家をという意識は根強く残っている。生涯借家暮らしがいいという人は、まだ少数派だろう。
消えたのは最後の〝上がり〟である。「マンション購入後はタイミングを見て売り、郊外に一戸建てを」という、かつては誰もが夢見た目標があった。しかし今、そのようなゴールを思い描いている人は皆無に近いのではないか。
憧れの郊外一戸建て
いわゆる「住宅すごろく」はすべてが消えたわけではない。今でもアパートなどの賃貸住宅から、いずれは持ち家をという意識は根強く残っている。生涯借家暮らしがいいという人は、まだ少数派だろう。
消えたのは最後の〝上がり〟である。「マンション購入後はタイミングを見て売り、郊外に一戸建てを」という、かつては誰もが夢見た目標があった。しかし今、そのようなゴールを思い描いている人は皆無に近いのではないか。
憧れの郊外一戸建て