海老名市で免震タワー相次ぐ 相鉄不などツイン、小田急不など31階建て 駅前再開発エリア立地 専用サイト開設今秋から供給本番へ
住宅新報 2017年7月11日 号 4面
神奈川県海老名市の小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線海老名駅周辺で大規模複合再開発が進められているが、今秋から大規模免震タワーマンションの供給が本格化する。先陣を切るのが相鉄不動産、伊藤忠都市開発、鹿島建設の「グレーシアタワーズ海老名」(25階建て2棟、総戸数477戸)で、10月に販売を開始。続くのが小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄の「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(31階建て、総戸数304戸)で、年明けの1月中旬から第1期販売を開始する予定だ。
「グレーシアタワーズ海老名」は大型連休前に合わせた4月28日に公式サイトを開設。6月までに資料請求が1000件を突破した。7月29日にイースト棟(239戸)のプロジェクト発表会を開く。海老名駅西口土地区画整理事業で誕生した新街区、海老名市扇町の所在で大型商業施設「ららぽーと海老名」の隣接地。JR駅徒歩3分、相鉄・小田急駅徒歩5分のところ。
住戸内はダブルチューブ構法とハイサッシを採用したことで開放的な空間を確保したほか、「芝生の中庭」など充実した共用施設と安全・安心の防災対策のほか、リコーと連携した居住者の健康を支援する「IT」と「フィットネス」を組み合わせた新サービスを導入する。専有面積は56~107m2(2LDK~4LDK)。価格や第1期販売戸数などは未定。竣工は19年5月下旬の予定。

























