SNSで地域活性 マチマチと渋谷区提携
住宅新報 2017年7月11日 号 6面

長谷部健区長(左)と六人部生馬CEO
近隣住民同士が情報交換できるソーシャルネットワークサービス(SNS)の「マチマチ」を提供するProper(東京都目黒区)は渋谷区と業務提携し、不動産物件情報の提供など、地域コミュニティの活性化に向けた取り組みを始めた。
16年3月に運営を開始した「マチマチ」は、病院や店舗、保育園・幼稚園、習い事、子育てに関する口コミなど、なかなか手に入りにくい情報を集めて共有でき、イベントの開催告知の発信もでき、双方向に情報交換ができる。住民や企業、学校、公共機関、NPOなどの組織がウェブ上で同じ掲示板を共有するイメージだ。料金は基本的に無料で使える。
例えば、不動産情報では、提携しているハウスコム(東京都港区)が持つ物件情報を「マチマチ」のサイト上で提供する一方、ハウスコムでは自社運営サイトに地域情報の提供を受けることで、双方向に送客する仕組みとなる。

















