ニッケイマークス 湘南に第1号物件 戸建て事業に本格参入
住宅新報 2017年8月8日 号 14面

大胆なデザインが印象的な外観
日京ホールディングス(神奈川県横浜市、望月真裕社長)の子会社で住宅の買い取り再販や分譲などを行うニッケイマークス(同、花原浩二社長)がこのほど、神奈川県藤沢市で同社の手掛ける「山手ヴィンテージ」の第1号戸建て住宅「マークスハウス鵠沼松が岡」を公開した。設計・施工はビルドアート(神奈川県相模原市、久米理士社長)が担当。花原社長は施工にあたり、「当社のコンセプトをきちんと理解してもらい、入念な打ち合わせと細かな対応に応じてもらえた。二人三脚の努力で実現した、100点満点の物件だと思う」と話す。
「山手ヴィンテージ」は、世代を超えて人気の高い街の「横浜山手町」をイメージしたオリジナルブランド。同物件では、「古代色」と呼ばれる日本の古来からの色彩のうち、「海老茶」や「藍鉄」などの5色を選んでアクセントカラーとして使用して、落ち着きや懐かしさを感じさせるデザインに仕上げた。
また設計や設備については最新の流行やライフスタイルに合わせ、ニーズの高い仕様を採用。SNSで「写真映え」するようなフォトスポットを屋内に設けたほか、親世代の訪問や宿泊を想定し、あえて生活空間や家事動線と区切った位置に和室を配置。「注文住宅に負けない分譲住宅に仕上げた」と花原社長は自信を見せる。

















