京急グループ リノベ×サブリース オーナー自己負担ゼロ 空き家活用で沿線の魅力高める
住宅新報 2017年8月8日 号 15面
最近、築古物件ならではのそのたたずまいが見直され始めた。画一的な新築物件では出せない風情を生かしつつ改修して、住まいとしてだけでなく、カフェテリアなどに利活用する。地域に愛されるそうした建物が増えている。
そこが新たなスポットとなり、人々を魅了する。古さゆえに新鮮さが演出され、新築以上に価値を感じられる物件もある。そこには後ろ盾となるリノベーション技術の発達が背景にある。京急はここに着目し、空き家活用を新規事業として立ち上げた。
事業スキームはサブリースの手法を使う。物件オーナーに空き家を提供してもらい、京急がリノベーションを行い資産価値を高め、転貸する。その際、リノベーション費用でオーナーの負担はない。


















