銀座「ギンザシックス」で防災訓練 帰宅困難者3000人受け入れ
住宅新報 2017年9月5日 号 4面
東京・銀座の中央通り沿い各町会が主催する防災訓練が一斉に行われた8月25日、4月に開業した銀座地区最大の商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」で初の災害時帰宅困難者受け入れ訓練が行われた。
中央区との協定で地域全体の防災支援機能を強化するため、災害時に帰宅困難者3000人を受け入れることになっている。そのため地下3階にある防災備蓄倉庫には、3000人を3日間受け入れることを想定した水(2.7万リットル)、食料(2.7万食)、簡易トイレ(4.5万回)などを蓄えている。
訓練は、町会主催訓練が終了した後、中央通り側にいる帰宅困難者(約30人)を三原通り側に誘導し、1階ツーリストサービスセンター前で受け付けを行った後、地下3階の「観世能楽堂」ロビーまで誘導する形で行われた。ギンザシックス管理組合の総務担当責任者・岡幸光氏が誘導役と説明役を務めた。

























