バンコクでマンション 現地デベと合弁会社 フージャース
住宅新報 2017年9月5日 号 5面

バンコク進出初プロジェクトとなる分譲マンションの完成予想図
フージャースホールディングスは8月29日、タイ・バンコクのディベロッパーであるオールインスパイア社と合弁会社を設立し、現地で分譲マンション事業を始めると発表した。同社グループとして初のバンコク進出となる。
物件の計画地は、都心からのアクセスや生活利便性に恵まれ、都心勤務者向けの振興住宅街として開発が進む注目度の高いエリアだという。1万1728m2の敷地に、4棟・全774戸を建設する。専有面積は25m2、30m2、48m2の3タイプ。共用施設としてプールやジャグジー、屋上ラウンジなどを備える。19年末の竣工を予定している。
同社グループは、事業ポートフォリオの構造改革を進める中で、海外でも不動産事業の展開を模索してきた。そうした中、経済成長や人口増加が続くアセアン地域に着目。17年5月、シンガポールに子会社を設立した。
























